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help RSS 恋愛のキモがいっぱい詰まった「プライドと偏見」

<<   作成日時 : 2006/01/23 21:07   >>

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どーも。素直になれない女代表エイプリルです。
私か、この映画のエリザベスかってくらい…です。

原作は、ジェーン・オースティンっていうイギリスの女流作家。
大昔の人なのに、この人かなり解ってる。
普遍的な恋愛の本質をズバリ描いてる。
見終わった後、私の前に座っていたカップルの男が「少女マンガでこういうのありそうやな〜」って言ってたけど、正にそのとーり。

美人だけど(ここは私とは違う…)、毒舌で物怖じしないエリザベス。
家はちょっぴり貧乏だけど文学を好み、毎日を活き活きと過ごしている。
ある日、お隣の豪邸に大富豪の独身男性ビングリーが引っ越してくる。
色めきたつエリザベスの母と姉妹たち。
ハンサムなビングリーのハートを射止めようと奔走する。
しかし、エリザベスはビングリーよりも彼の親友のダーシーが何となくひっかかる。
ダーシーは「失礼なんだけど、何だか無視できない」男。

そーなのよ!こういう男が実はなぜか気になるんだよね〜。
男前でお金持ちだけど面白くない男と、気に障ることも言うけど正直でハッキリした自分の意見を持つ男。
見た目からして優しそうな男と、一見ぶあいそだけど不器用な優しさを持つ男。
これ、永遠のテーマです。女子の。
最近の例で言うと「花より男子」の道明寺と花沢類みたいな。
本当は優しいんだけど不器用な男に女は弱い。
母性本能をくすぐられるのだ。
しかし、そういう男を好きになる女は、大体素直じゃないのだ。エリザベスや私や「花男」のつくしちゃんのように。

お互いのプライドが邪魔して、なかなか素直になれないダーシーとエリザベス。
身分の違いが生み出す偏見により、さらに自体は悪化。
傷つけあい、すれ違う二人の想い。
でも、本当に縁があれば、神様は何度もチャンスをくれるんです。
このチャンスの時に、男子は努力し、女子は素直になることが必要と映画は教えてくれます。
わかっちゃいるけどの結末に、何だか恋したくなっちゃうこと請け合いです。


☆実は私、以前からこの話大好きなんです。
コリン・ファース版の「高慢と偏見」もモチロン良いです。DVD化されてるので映画館に行けない人はどうぞ。★★★★☆ 
「ブリジット・ジョーンズの日記」は、この話の現代版ってのも有名。この映画が好きだった人は「エマ」「いつか晴れた日に」もおススメ。オースティン原作で映画化。大好きです。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
うわぁ〜ん
映画行きたいよぅー
今年に入って未だ1本しか観てないんだよぅー
阪急
2006/01/24 16:25
阪急姉さん。
具合良くなったらいつでも誘ってよ。
待ってるからね〜。
April
2006/01/24 19:58
Aprilさんこんにちわ!
「少女マンガ的」だと自分も思いましたが、ひょっとしたらこの作品が
今ある少女マンガストーリーのお手本になってるのではないかと
推測しちゃいます。
主人公はどちらかというと万能じゃない設定で、とても頭のいい、
もしくはカッコイイ人が何故か好きになっちゃう!という。
これは男性が読んでても主人公に感情移入してしまうものなんですよね(笑)
男性のマンガでもこの手法実は多くて「タッチ」なんかのあだち充作品は
男性向け少女マンガだなぁと思った事があります。
(「電車男」もそうなんですよね)
この映画の時代って女性が勝手に好きな人を選べなかった時代だと
思いますので、そんな背景から生まれたストーリーだと考えると
とても興味深いです。
あんな風に携帯やネットやテレビが無い時代って逆に景色見ながらぼんやり考えたりする時間が多くて、精神的にはそっちのほうが良かったのかなぁと
思いました^^
kazupon
2006/01/30 14:29
kazuponさん。
そーなんですよ。正に少女マンガの原点ですよね。
本当に最近はケータイとかメールとかで簡単に「好き」とか言っちゃえるようになっちゃって、お手軽ですよね。
障害があったり、なかなか会えなかったりする方が、絶対キモチが深まるのに。
ブランコにのってグルグル回りながら悩んだり、何枚も手紙を書いたり。
そんな時間的な余裕が豊潤な情感を育てる気がします。
April
2006/01/30 20:51

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